勇気と希望を与えてくれました
参加者の声
参加者の声
ダイバーシティの重要性とその効果、女性として社会で活躍することの課題や難しさの再確認とブレイクスルーしようという心意気。
25年に渡る素晴らしい活動の積み上げが確実に成果に繋がっている点、
及び女性登壇者のパワフルさ、アグレッシブな姿勢に感動した。
仲間をつくる重要性、逆境をチャンスに変える力、共感力をもつことを教えてもらいました。
違和感、憤りを忘れてはならないこと、ネットワークを作り、経験や勇気を与え合うことの大事さを学びました。海外からの著名な方々からのメッセージもとても貴重でした。国境を超えた一体感を強く感じました。
今の自分を越え、Go Beyondと進んで行くために、世界的に活躍する各国の女性から大きなエネルギーを頂いた。その中で一番感じたのは「愛」、それがベースにない人に良い仕事は出来ないと感じた。多様性が大切であると言われて久しいですが、正直それを実感していなかったが、いかに多様性が大切であるかが理解出来た。学びのキーワード:多様性、同質性のリスク、仕事の棚卸、マニュアル休暇(引き継ぐ方がマニュアルを作る)
一日中、パワフルなトークを浴びたせいか、翌日会社で同僚に女性活躍について語っている自分がいたこと。意識して話すのではなく、自分の言葉として会議を通じて学んだ取り組み方を発することができたのは、素晴らしい進歩だと感じる
女性が活躍する為、社会的にも、経済的にも、政治的にも今がチャンスだと思った。
日本のダイバーシティの遅れがますます深刻であることを強く感じた。世界でも男性(特に若い世代)も、多様性への理解が表れ始めていることは確かだと思った。また、オンラインで学びあうことの簡便さと利便性に気づいた。
すぐに自分の行動に役に立ちそうなところが多かった
講演者の皆さんからのパワフルなメッセージは自分の活力になったし、自分が何が出来るのか考える一日となったことにとても満足しています。
後悔しないように、どんな物事に対しても中途半端にせず、全力で取り組もうと思いました。
多様性の推進はNew Normalの中でより推進できる可能性が広がったと感じました。
書ききれないぐらいあるのですが、ひと言でいえば「コロナは危機ではない、チャンスだ」ということを確信できたことです。
今後、ポジティブに捉えること、声を上げて挑戦していくことをしていこうと思えた。
ピンチをどうすれば良いのか、自分にできることは何か、これからどうすれば良いのか、終了する頃には暗かった気持ちの持ち様が定まった。
夢を持つことの大切さ、感謝する気持ち、チャンスを活かす、原点に帰る、共感する、共通点を見つける、デジタル化でも自分らしさを表現してコミュニケーションする、進化に対応する、学び直す等々たっくさん勉強になった。一つ一つ大切な言葉として心に留めて過ごしたいと思っている。
登壇者の方々に共通するのは皆明るく元気で輝いていたこと。プライベートでは明日からマネージャーという役割となりプレッシャーでしょげていたが、数々のパワフルな公演やトークでその気持ちが霧が晴れるように薄まっていった。失敗を心配する前にまずリーダーは明るく元気でないとと思い、明日から出社したい。
学びはたくさん、何よりもやはりパワーをもらえた。
多様性が求められる背景により深く触れることができ、また、普段あまり機会の無い女性側からの意見を中心に聞くことができたことはとても参考になりました。(男女に関わらずですが)成功者の発言には説得力があり、エネルギーをもらうことができます。
We as women need to give each other opportunities and investment. Something I am passionate about, that women need to build a new 'old boys club' which has worked so well for men for so long. We women need such an approach that values and promotes women in business.