| 氏名 |
宮口 繁美 (みやぐち しげみ)
|
| 立場 |
組織・団体代表 創業者 |
| 会社名 |
ラッピングプロデュ―スＰ&Ｒ |
| プロフィール |
 90年CRFAラッピングアカデミー師範資格取得後、翌91年より「宮口しげみアートラッピングスクール」を石川県金沢市の「北國新聞文化教室」に本部教場として開講。以後、七尾、小松、高岡、富山、加賀など北陸を中心として広く一般に形式だけではなく水引職人の父の教えから「包む文化」を伝承し、関連教場は現在１７教場に至る。一方で、企業向けに、「販売促進」に役立つ包装技術指導、ラッピングディスプレイなど常に斬新なアイデアを提案。実践例としては、96年に、「世界料理オリンピックベルリン大会」にて日本代表出場の「チーム・トヤマ」のテーブルコーディネートを担当。また、社会に於ける「ラッピングコーディネーター」の位置づけを目指し、金沢、富山の専門学校でも非常勤講師を継続中。単発講義として、企業、各種団体などの他、近年は進学高校からも実技だけではなく、「慶弔マナー」をを含む「包装の必要性」の講演依頼が急増中。県管轄事業にも積極的に協力し、産業支援相談員としては県内全般の小売販売店での実践指導、農業関係でも県外向け産直食物の包装指導員として「アグロアドバイザー」を兼任。関連資料など要請に応じて多方面へ寄稿、執筆。新聞、テレビ、ラジオ出演多数。文化交流としては、海外数カ国で「ラッピングデモンストレーション」を経験。ハワイ公演では地元新聞に取り上げられる。ワープロ程度のアナログ人間だったが98年の「国際女性ビジネス会議」参加で刺激を受け、99年にはホームページ開設。現在「ラッピングをベースにした店舗プロデュ―ス」なる新境地へ挑戦中。挑戦したいことがまだまだいっぱいある17歳と12歳のムスメを持つ好奇心旺盛ダメママ。限りない忍耐力を持ち合わせた夫が一名。 |
| 業種 |
コンサルティング |
商品
サービス内容 |
商品開発からパッケージング、ラッピングまでをトータルプロデュースした製品を考案中。これからの時代にマッチしたセミナー、イベント企画を提案する事を「商品」とし、ラッピングスタイルによる売上向上を図るため、資材及び、素材の探求が形になって「サービス」につながる事を望む。 |
| 設立日 |
1999年11月11日 |
| スタッフ |
フルタイム：2 その他：５〜１０ |
| クライアント |
（株）シャディ富山会
（株）ねづや
（株）アドバンス
（有）ラックス
（株）米三
マーケット・イン
他 |
| 決算月 |
3月 |
| 昨年売上高 |
1000万〜3000万 |
